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岩とむし

ある時はクライミングフォトグラファー、またある時は全日本放蕩オヤジの会・鎌倉支部長。そんな飯山健治のブログは随時更新スタイルです。

Thursday, October 29, 2009

日替わりランチ!

毎日毎日、お昼ご飯が楽しみです!  

白身魚とポークがメインに、採れたて会津産ナメコとヒラタケの味噌汁! 

鳥唐揚げ、サトイモ煮物、おからサラダ山盛り!! 


取締役U-MIXの父上が大漁のヤリイカ三昧とちらしご飯、豚肉サラダ、タマゴサラダ、各種お漬物。。。 
いままでこんなに昼休みが楽しみな現場は初めてです!!! 
 
横浜ジムラッシュ、最終にして日本最強の「PROJECT」の工事も、壁はあらかた完成し、こまかい仕上げ段階。 
業界用語で、もうそろそろ終了して現場を去ることを「卒業」というんですが、これだけ居心地がいいと卒業しないで「留年」したいところですな(笑)
Dッチ班長は明日で卒業してしまうんで、明日の晩は卒業お祝いでそのまま中締め飲み会です!
自分は、来週初めまで、いろいろ細かい仕上げがあるんで、もう少しCHIEさん、IKU子ちゃんの手料理をいただけます!
毎日毎日、ごちそうさまです!!!
さあ、明日もガンバルぞい~ オーッ! 



Sunday, October 25, 2009

日本選手権

「少年老いやすく学成りがたし、月日は百代の過客にして、ようよう白くなりゆく生え際~???」という勝手なことわざを作り上げたくなるような2週間で、葛西ロックランズこけら落とし日本選手権から早、1週間経ちました。 

国体出場の余勢を駆って、出場してきました。

もうさまざまな参加選手のブログ等で大会の模様は伝えられているのでいまさら、という感じですが。

客観的に見て、国体よりは出場選手の層は薄かったし、人数も圧倒的に少なかった。トップのファイナルクラスの選手だけはそのままフルエントリーしてましたが。
目玉は2日間で唯一人だけ女子決勝を完登で決めたK林由佳ちゃんかな。強さの安定感というものが増して、貫禄さえ感じました。選手としての黄金期を迎えてきた感じもしました。

男子は。。。
「壮絶」、の一言でした。

自分は長くコンペにたずさわってきたせいか、オブザベに関してはけっこう直感みたいなものが培われているみたいです。 
予選ルートを見上げた瞬間に、「あ、こりゃあ無理だな~」と悲しくもせつなく全面降伏な気持ちに包まれてしまいました。。。 いつもならちゃんと最後のゴールまで観察するのですが、このときは半分ぐらいまで、特に出だしの3クリップまでに6分間を費やしました。 
結果的にはそのとおり3クリップ後のどこがどう持てるのかわからないボリュームホールドにデッドするところで落ち、予定どうりのふがいなさでありました。 しかしいろいろな奇跡も重なって、首の皮1枚でなんと準決勝進出! 翌日も朝5時半起きで葛西に出向きました。
準決はさらにボルダーチックな短しい~そのものでしたが、なぜか形状が緩い傾斜にラインが取られていたので予選よりはもう少し上まで観察することができました(笑) 

 
結果的には少し順位を上げたといえども、あのようなタイプのルートでは20位も30位もたいして違いの意味はないのも同然と言えるのは確か。 
ただ、ファイナルに残ったメンバーから見れば、どんな内容のルートでも実力のあるものは必ず結果を残しているという事実に、大きくて高いレベルの壁の違いに、改めて納得させられた大会だった。 
 
 
国体ではかなりへこんだけど、今回もかなり厳しかった。。。 

かつて、自分は、「コンペは君を強くする」という記事を書いたけど、今回は思い出して大会前に読み返して、今よりずっと元気だった自分(気分的にはまったく別人の過去の自分なんだけど)に励まされている、という変な気分だったけど、勉強になった。 
 
 
 
優勝を目指していた若い頃とは違って、いまは自分との戦いに、コンペはものすごく良い刺激を与えてくれている。 
できればシニアコンペを開いてもらって同世代としのぎを削りあいたいが、そうもいかなので、自分の息子のような未成年と、いましばらくは同じ土俵で切磋琢磨させていただきたい。 

大会中、たくさんの応援してくれた皆さん、どうもありがとうございました。 
皆さんの熱い応援のおかげで、でない力が出た気がします。 そのかわり次の日は激しい筋肉痛でしたが(笑)
 



主催者のみなさん、ご苦労様です。 
セッターチーム、お疲れ様です。 気合いは充分に感じました。 これからも妥協しないその姿勢でみんなの挑戦を受けて立ち続けて欲しいです。 



若者の美しい日々に乾杯! 

ただしコカコーラゼロだけどね(笑)

Tuesday, October 13, 2009

秋晴れの日々

横浜ジム戦争!?勃発については以前少し触れましたが、いくつかあるうちのひとつの工事が一区切りつきました~! 
  いやはや、なかなか普段の倉庫での作業と違って、ゼネコン並みに厳しい現場で大変でした。。。 でもまあなんとかカタチになってホッとしているのもつかのま~~~  



 
連休も赤い数字のないカレンダー職人としては、世間一般の渋滞が一番恐ろしいです(笑) 
 
 
 
で、イギリスでこの夏休みに独りトラッド岩場を斬ってきた中Jま君トールの写真をミズガキに撮影に行きました。 
お父さんは不動沢の開拓で知られる元祖!?ジャパニーズトラッドクライマー。兄貴は先週まで国体に兄弟で出ていたと思ったら、もう受験勉強シーズンに入り、クライミング中断とか。 
弟はなかなか立派な少年で、そのインタビューは次号ロクスノにSぎのさんが書くので乞うご期待! 


そのお父さんは現役でがんばってます! 写真はWたる兄が初登した「まな板」3Qだそうです。 まさにまな板ピンチホールドがスタートで、左右どちらにもあがっていけます。
ありそうでない形状のホールドで楽しい課題でした。 



午後遅くから自分のクライミングタイム開始~通告~!(笑)

スズメバチが寒さで狂い飛びしてました。。。
一瞬、ボルダー取り付きにボトッと落ちてきたときは、「神」かと思いましたが、小型のスズメバチでした。。。 

この日はかなり冷え込んで、朝方は4度まで下がり、絶好のボルダー日和でした!
日がいつのまにか非常に短くなっていたことに気がつきました。 毎年のことながら、季節を感じる好天の一日でした。 

目標の2段はどうやら初段にダウングレードされているようですが、そんなのカンケーネー(古いか)、飛び出すタイミングをつかんだことと、先月は指の関節炎で保持できなかった2本指ポッケが持てるようになっていたことがとてもうれしかった~! 

が、

やはり完登できず。。。 

最後は指皮持って行かれて「競技終了通告~」受けて終了しました(笑)





横浜ジム戦争最終章!? 
「プロジェクト」の工事にDッチ親方と本日よりフェードイン!
 
がんばっていきやしょう、オーッ!

Thursday, October 8, 2009

新潟国体終了しました~

月曜日に国体山岳競技(クライミング)は終了しました。 
神奈川県はなんと総合で5位と健闘して相方が晴れ舞台の真ん中でそびえています! 

神奈川からは少年女子を除く、3チームが出場しました。

自分は成年男子で出場し、個人成績ではルート34位、ボルダー80位と、まったくもってして天皇杯にに貢献する得点圏外な成績しか残せずにダメダメでした。。。 
個人目標はもちろん持って望んだのですが、予想以上の体たらくぶりに、自分でもあきれてしまいました。 
しかし、現実にはこれ以上でも以下でもない、47県94人中、44位80位という数字をしっかりと受け止めています。 
来週には懲りずに日本選手権にエントリーしていますが、さらに厳しい現実に直面することでしょう。 
 
 


少年男子のロンとノブ。インフルエンザでドタキャンになったY内君のピンチヒッターとして急遽出場したノブは周囲の期待以上の活躍をしてかっこよかったな! ロンはもちろん印象的には圧倒的に上手くて優勝だったな。今度、クライミング教えてもらいたいな(笑) 
ノブ、ちゃんと足治せよな。
 



成年女子は圧倒的な熟年ぶり(!?)にもかかわらず大活躍! 
その存在感はきっと全国の選手に大きな影響を与えたに違いない。
少年とともに4人で得点稼いでました(拍手~)
成年男子。。。 ふがいない成績でスマン! 
 




イメージ的にはこんな気分の3日間でした。。。 
しかし、あきらめないでまたがんばります。
(な、先生もガンバロー! 勝手に写真使ってゴメンね!!) 
 
 
 
一から出直します!

Thursday, October 1, 2009

さあてと

すっかり秋めいてきました。。。 
 
 
明日から新潟国体の山岳競技に神奈川県成年男子で参加してきます! 
神奈川は少年も成年女子も表彰台候補と強い人が揃っているのですが、男子は。。。。 まあ、相方ががんばってくれることでしょう(笑)
自分なりにはがんばって今できるベストと思われるトレーニングは日々してきた訳ですが、なにしろ若い頃みたいな回復力が遅くて、なかなか昔の自分の感覚に追いつけないもどかしい日々でしたな。
しかし今まではそこで無理してがんばるので、ケガ故障が絶えなくて、負の連鎖が始まるばかりでした。
しかし、15年ぶりに選手として真剣に取り組んでみて途中何回もプチ故障しましたが、だんだん自分の加齢に伴う「出来なささ」というものを理解できるようになってきて、それがこの半年での最大の収穫でしたね!
やはり、されどコンペ! 学ぶことは多いです。
あとは若者達にまみれて元気をもらいに行ってきま~す。