今年出会ったむしたち~総集編~
今年も本日でおしまい。 地球温暖化とか世界不況とか、いろいろいろいろ暗い話題ばかりで未来もお先まっくら~みたいな風潮ですが、それは人間界だけの話かもしれませんねえ、、、。 多少の変化はあってもしぶとく生き抜いていくのが自然界の生物達なんで、自分の大好きな虫たちもいろいろな変化こそあれ、適応していく能力のある種は生き残る、という大原則に沿って、来年もきっと姿をあらわせてくれるでしょう! では2008年に出会った虫たちのごく一部ですが、まとめてご紹介~い。
オオホソコバネカミキリ。 今年初採集でした! ハチに擬態していてマニアには大人気の種類です。
アオカミキリ。 なかなか採れませんがマグレで網に入りました。やはり色物はいいです。
通常、こういう場では採集場所などは出さないのが通例ですが、トイチメンやコウヤヒジリのあるエリアです(笑)。来年も通いますぜ~! えっ、どちら目的?
ゲンゴロウ。詳しくないんでシャープかもしれません。どちらにしろレッドデータに指定されています。自分が子供のころはあぜやちょっとした沼にたくさんいたんですが、、、。 護岸工事と農薬が最大の天敵です。鹿児島県で偶然拾いました。
ヤクシマルリセンチコガネ。 いわゆる糞虫ですが、屋久島の山の中の鹿やサルの糞を食べています。障子岳に開拓に行ったときに、ギリギリまで軽量化のために食料も限界まで削りましたが、しっかり虫採集用ケースは持って行っていたおかげで確保できました(笑)。屋久島特産種。
マイマイカブリ。茨城南部産のオサムシです。関東は黒いのがほとんどですが、北にいくほど青や緑の色がついてきて非常に綺麗です。カミキリについで人気のある種類です。ちなみに一番人気はチョウです。もうひとつちなみに漫画家の手塚治虫のペンネームはオサムシ好きからのネーミングです。
フクチセダカコブヤハズカミキリ。これもフクチ、セダカ、コブ、ヤハズと読みます。大分国体の折に、久住高原で採集できました。関係ないけど、大分チームのみんな、よくがんばったなあ~! とくに少年少女チーム、高校卒業してもクライミング辞めるなよ~!!

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