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岩とむし

ある時はクライミングフォトグラファー、またある時は全日本放蕩オヤジの会・鎌倉支部長。そんな飯山健治のブログは随時更新スタイルです。

Thursday, December 25, 2008

今年出会ったむしたち~石垣編その2~

石垣島は街の中心以外はすべての場所でいろんな虫に出会えます。それだけ人間の生活とまだ共存できる環境が残っているんでしょうね。いいことですなあ。でもやっぱり林道とかに入ったほうがより多くの生き物に出会えます。
特別天然記念物のセマルハコガメ。えらい貴重そうですが、ダムのわき道みたいなところでおヒョコヒョコ歩いてます。石垣と西表にしか生息していないという意味では大変貴重です。顔をお見せできなくて残念、、、。かなり臆病で、逃げ足はカメ類としては俊足系の仲間だと思います(笑)。

この日は白幕外してみました。しかもポールに蛍光灯をしばりつけたらなにやらSFちっくになってしまいました! これだと風には強いんですが、風が強いとそもそも虫達もあんまり飛んできません(笑)。 日々是実験ですな。
カメムシ類は甲虫ではないので種類がわかりません。(図鑑を持っていないからです) 名前はわかりませんが専門外の虫でも「オッ?」と思う虫はなるべく手にとってみるか写真を撮るように心がけています。よ~くみるとかなりのイカリ肩?で偉そうな紋が入っているんでその筋の方ですかね。

サキシマヒラタの♀を食べるセミ!? 
ウソです。
セミも夜間、灯りに集まるんですよ。他に意外なのはトンボとかハチですね。どういう感覚で動いているのか知りたいですなあ。昼間働きすぎてヤケおこして夜遊び説?が有力そうですが(笑)。
これまた別バージョン、レンタカーどこまで好きにしていいよライトトラップ仕様。最小の道具で最大の効果を上げるのが遠征の基本ですな。あっ、これは山の世界も同じだ。 場所選びもかなり重要です。昼間の下見が成否を決めるので、やはり虫の世界もオブザベでほとんど勝負が決まっているといって間違いないでしょう(笑)
で! この仕掛けの成果がコレ! ニッポンムネヒダミヤマカミキリ。大珍品のカミキリです。ギネスサイズの立派な♀でした。自分の背後にポトッと落ち、音に気がついて振り返ると、採集歴22年のP太郎が瞬間移動して手に収めていました。今年を振り返るに、彼がコレをゲットしたのが6月で、その後ツキがツキまくったようにクライミングも大成果をどんどん上げております!ムネヒダ様は「あげむし」か!?(笑)
つづく

1 Comments:

Blogger lensman said...

今年もお世話になりました

こんなに本格的に『虫』だったんですね、、岩記事よりおもしろいですよ自分にはww

「むしと岩」か?

カメ、、ホシガメ飼いたいんですよね〜、ここ数年

ちょっと早いけど

よいお年を!

December 26, 2008 6:34 AM  

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