冬の岩場
焼き石です。 冬のクライミングの必需品?らしいですが、じつはいままで試したことがありませんでした、、、。
先週、群馬のプロジェクトを登りに行ったときに初めてYK姉に教えてもらいました。
自分は特級の汁手なんで自家発熱能力が高いみたいです!?たいていの場合はホカロンみたいのひとつ腰に貼っとけば「さみ~」って言ってるだけでこと足りていました。 それでも冬の太陽のない二子あたりだと岩がキンキンに冷えているんでかじかんで感覚なくなってパンプしてフォール、というのがいつものパターンでした。 そこでいままでは冬でもまず捨てトライ?をして指手先に血を巡らせてから間髪いれずに本気トライをする、という感じで登ってきました。 が、大体において捨てトライは移動が面倒臭いので狙いのルートですることがほとんどで、結構疲れるんですなあ。
まあ、基本的にオンサイト以外は、2撃だろうが50撃だろうが登れたという価値の差はないと考えているんでそうしてきたんですが、、、。
しかし寄る年波には勝てず、捨てトライも体力が惜しくて試してみました「焼き石」。
結論からいうと「やめられませんな~~~」といままで試さなかったことに後悔しきり。 焼き具合がわからずにギュッと握って何ヶ所かヤケドしましたが、あたたかいチョークバックは手のコタツみたいで、チョークアップしてんだか手を温めているんだかわからない感じでした。
おかげで長年のプロジェクトも登れました! 実質15手ほどの短しい系なんですがグレードはよくわかりません。核心のムーブは横パンの緑テープ(3~4級)ぐらい。下が12bで上が11c。さあ全部足すといくつになるんだか? 最近のジムボルダーはみんなやたら強くてやたらグレードが控えめで、どこへ行ってもやられっぱなしです、、、。岩場だと永久不滅の課題同士で難易の比較ができるけど、ジムだと誰それができたからいくつ、というグレーディングになりがちだから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけどね、、、。 まあ、がんばりますか!

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